「仕事人生を通じて、何を成し遂げたいか。」
「どんな目標だったら、やりがいを感じられるだろうか。」
アークエッジを創業する時も、創業してからもそのようなことを考えながらやってきました。
私が学生から社会人にかけて過ごしてきたのは「失われた30年」といわれる日本経済の低迷期にあたります。
大手企業の倒産やリストラというニュースを目にしたり、自分自身もリストラや会社の経営危機を身近なものとして経験しました。
令和という新しい時代になった現在でも、社会が良い方向へ進んでいるとは言い難い状況が続いており、明るい展望がなかなか描けず、将来に不安を感じることも多いというのが現実かと思います。
そのような時代に歩みを始めた会社として、どんな志を抱いて進んでいきたいか。
それは「みらいをつくる」という一言に尽きます。
変化に対応し、視界が不明瞭な今の時代を乗り越え、明るい展望が描ける持続可能なみらいをつくっていくために競争ではなく、協働していく社会を目指すべきだと思います。
社会の質的変化が個人主義へと向かっている時代だからこそ、
目標を共有し、お互いに力を合わせて協働していくという新しい時代観が必要です。
アークエッジは、そうした新しい時代観をつくるために挑戦をしていきます。
これまで様々な有り難いご縁があり、一貫してIT業界で仕事をしてまいりました。
アークエッジもそうした中で、始まりました。
ご縁や信頼関係を大切にしながら、また少しでも私たちが貢献できるフィールドとして
IT業界に関わる企業や働く人たちの成長支援に取り組み、
IT業界のみらいをつくることに邁進していきたいと思います。
ITは今や社会インフラともいえる産業であり、これからの将来を明るいものにしていくポテンシャルも大いに感じています。
IT業界のみらいをつくるという挑戦を通じて、ひいては私たちの社会全体を明るい展望を描けるものにしていきたいという希望を持っています。
私たちアークエッジは『企業と人の成長を支援し、IT業界のみらいをつくる』という思いとともに一歩一歩進んでまいります。
「仕事人生を通じて、何を成し遂げたいか。」
「どんな目標だったら、やりがいを感じられるだろうか。」
アークエッジを創業する時も、創業してからもそのようなことを考えながらやってきました。
私が学生から社会人にかけて過ごしてきたのは「失われた30年」といわれる日本経済の低迷期にあたります。
大手企業の倒産やリストラというニュースを目にしたり、自分自身もリストラや会社の経営危機を身近なものとして経験しました。
令和という新しい時代になった現在でも、社会が良い方向へ進んでいるとは言い難い状況が続いています。
その中で明るい展望がなかなか描けず、将来に不安を感じることも多いというのが現実かと思います。
この時代に歩みを始めた会社として、どんな志を抱いて進んでいきたいか。
それは「みらいをつくる」という一言に尽きます。
わたしは競争ではなく、協働していく社会を目指すべきだと思います。
社会の質的変化が個人主義へと向かっている時代だからこそ、
目標を共有し、お互いに力を合わせて協働していくという新しい時代観が必要です。
アークエッジは、そうした新しい時代観をつくるために挑戦をしていきます。
これまで様々な有り難いご縁があり、一貫してIT業界で仕事をしてまいりました。
ご縁や信頼関係を大切にしながら、また少しでも私たちが貢献できるフィールドとして
IT業界に関わる企業や働く人たちの成長支援に取り組み、
IT業界のみらいをつくることに邁進していきたいと思います。
ITは今や社会インフラといえる産業であり、これからの将来を明るいものにしていくポテンシャルが大いにあります。
IT業界のみらいをつくるという挑戦を通じて、ひいては私たちの社会全体を明るい展望を描けるものへ。
私たちアークエッジは『企業と人の成長を支援し、IT業界のみらいをつくる』という思いとともに一歩一歩進んでまいります。
経歴
一橋大学商学部卒業後、IT企業の社長室および事業統括室にてコーポレート、M&A関連、グループ事業統合のプロジェクトに従事。
2011年 株式会社エル・ティー・エス
日本および東南アジアにおけるM&A戦略立案/マッチング支援、日系大手BPO企業における新規事業開発/アライアンス推進に携わる。
2014年 株式会社アサインナビ
IT業界のマッチングプラットフォーム「アサインナビ」の立ち上げに参画し、営業責任者としてIT企業のパートナーシップ支援、営業支援に従事。IT業界に特化したM&A仲介・相談サービスの担当も兼務する。
2019年1月 株式会社アークエッジを創業
私たちアークエッジは『企業と人の成長を支援し、IT業界のみらいをつくる』という思いとともに一歩一歩進んでまいります。